2011年1月6日、半俵公民館で「半俵の寒念仏」が行われました。
「半俵の寒念仏」は義経が兄頼朝の追討を逃れて奥州へ下る際に阿久戸の岩穴で一夜を明かした縁からその霊を弔うために行われるようになったといわれ、栃木県指定無形民俗文化財にも指定されています。

画像は「阿久戸の岩穴」
寒の入りと土用の丑、年2回行われ、構成は念仏、笛、なりふり、鉦叩き、太鼓、六地蔵、各2人ずつで六地蔵は6人ですが、今日は公民館で行われ狭いため、六地蔵を置かないで行われました。
1通りの踊りを庭と言い、寒の入り(今日)は3庭、土用の丑には2庭踊ります。
33年に一度の大供養祭は屋外で行われ、次回は2041年に行われます。
「半俵の寒念仏」は上半俵、下半俵、蕪中、阿久戸の一族(37名)で受け継がれていて、またこのような歌の念仏は全国的にも珍しく、他には無いそうです。
それだけにこの「半俵の寒念仏」は価値があり、今後も受け継がれていって欲しいと願っています。
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※寒の入り(1月)と土用の丑(7月)、年2回行われます。
※本年(2011年)土用の丑は7月20日、1庭目を阿久戸の岩穴の前で踊ります。2庭目を公民館前で踊ります。
※見学可能です。
※なお、駐車場が狭くなっております。
※詳細は那須観光協会(0287-76-2619)までお問い合わせください。