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那須高原


那須高原(那須町)は、東京から約180キロメートル、栃木県の北部に位置し、雄大な那須連山の山麓に広がる高原の温泉郷と別荘地、八溝の山並みにいだかれた歴史への郷愁と農村の原風景が残る観光と農林業の町です。
御用邸の町としても広く知られ、白煙あげる茶臼岳を主峰に那須連山の自然あふれる景観、緑深い八溝の山々が織り成す四季折々の表情は、訪れる人々にきっと満足していただけるものと確信しています。


かおり風景100選「那須高原八幡ツツジ群落」
13haに10万本のヤマツツジ、レンゲツツジが咲き誇ります。地区一帯が真っ赤に染まります。かおり風景100選にも選ばれ、必見のお勧めスポットです。晴れた日は、関東平野はもちろんのこと、東北地方も見ることができます。



愛子様のお印「ゴヨウツツジ(シロヤシオ)」
皇太子ご夫妻のお子様、愛子内親王殿下の身の回りの持ち物に目印として用いられる「お印」がゴヨウツツジです。御用邸のある皇室ゆかりの地である那須では、純白の可憐な花を見ていただくため、周回遊歩道を設置してあります。



アカマツ林
このアカマツ林は、大正15年に那須御用邸が建てられて以来、樹齢80年から100年ともいわれるアカマツがすばらしい景観をつくり出している。特に、新緑の頃には訪れる人々の心をいきいきとさせてくれます。また、ウッドチップ敷きのハイキングコースが設置されており、自然散策していただけます。

アジサイ街道
アカマツ林とともにすばらしい景観をつくっている3kmに1,200本のアジサイ。アジサイ街道ともよばれ、6月から7月下旬まで青や紫のアジサイの可憐な花を楽しむことができます。アカマツとアジサイのコントラストをお楽しみいただけます。

御殿山
四月中旬全山桜に覆われる。天正一八年(一五九〇年)芦野盛泰が築いたというが、また天文年中(一五三二年)資興が太田道灌の築城方によって構えたともいわれている。その形式よりみると、それ以前の築城とみられる。当時芦野は那須七騎の一家であり、それ以来明治の廃藩まで芦野家の陣屋(一万石以下の旗本の居城を陣屋という)であった。また城跡にある高野槇は、築城記念樹だといわれ樹齢四〇〇年以上で、県の天然記念物である。

義経街道
旧東山道、町内最古の街道で奈良・平安時代より関東と奥州を結ぶ官道として、人々や物資の往来を担った。源頼朝が平家追討の命を受け挙兵した治承4年(1180年)に、奥州平泉から鎌倉に向かって源義経が駆けたことに因み、「義経街道」とも呼ばれている。義経伝説を裏付ける数多くの史跡が残されている。